ぼくの世界では

君野世界 on 表裏一体

突然来たのは誰だったけか




去年の冬以来だと思う。


そうかんがえると、どれだけ、おそろしく憂鬱な日々だったのかと、思う。













今は


















ただただこころがいっぱいで



ただただあたまがしあわせ。




君から送られてきた曲を聞いて、君から送られてきた言葉を見て、こころとあたま、一緒にいた。
そんな日々でした、あの秋、と少しの間。




ずっと探っていた気がする。






こころとあたましあわせがくっつける感覚を。






過去にとらわれてはいけないと言い聞かせていた気がする。









たまに、模倣もした。








でも、またやってきた。





よかった、過ぎ去ったものじゃなかった。ずっと持ってるものだった。









いつもと確実に違うのは、
昨日の自分と分離しないままに、変身しているところ。

魔法のじゅうたんという曲は今日も気持ちよかった。





















突然現れたのは最初で最後の人。





















ひさしぶり

今日という日を書き留めたくなった17:20


教室に入ったら黒板の右下、端に自分の苗字が書かれていた。(日直か、)「おはようございまーす。」

ホームルームあと掲示物を貼る。

なんかプリントを他クラスに配りに行く。


教室に戻る。「おはようございまーす。」
日誌を書く。

昨日から特欠のKM君にノートをとってくれとお願いされていて、いつもより丁寧に描いてみた。そもそも不服な申し立てなんだよなあ。というのも彼には婚約者がいるわけでその彼女に書いてもらえばいい話なのになんで私が書かなきゃいけないんだ!パンおごってくれ!と思いながらもコメントとか入れながら念入りに板書した。
のが1時間目、古典。

小林先生に地球儀の出来があまりに良いから、学祭あとにでももうひとつ作ってくれとお願いされた。(私器用なのかなあ)のが地学の授業のあと。

ここまでの2時間はクラス室長が遅刻してきて私が号令をした。

お弁当を半分食べた。

3時間めは保健って気分だった。
世界史でした。おもしろいね。でも覚えれないや。時間があれば、ディープに知りたいなあ。生きた人間の物語だから歴史好きなのよね。


数学。Very goodな小テストが返ってきた。あとは、Boyfriend からもらった秘密ポーチを覗いて眠気を覚ました。
数学が全然難しく思わなくて、舐めちゃいかんなと気を引き締め、たい。


昼休み。ポーチを持って、お外に行った。(いるかなあ、)
お弁当が半分残ってたけどお腹空いてなかったし、今日は早く行きたかったの。
お手紙には「一つだけ 君だけは 確定的な 未来がいいと 思えた。」と書いてあったよ。
幸せだなあ。
そしたら小野寺先生が来たね。


5時間目現代文
なんかほんとに自分大丈夫かなって思う。みんなが考えてることとあまりにも違うから、そういう自分も好きだけどちょっと不安になっちゃうな。


6、C英Ⅱ。お決まりのたくさん読む授業です。速く口を動かす英語を話せるようになりたい。課題発見。


7、みんなの前でたくさん話したら頭痛くなっちゃった。ストレスかかった。でもね、やっぱりこの学校ってすごいのね、みんなすげーわ。


帰りショートのあと、みんな私のところに来てたくさん話してくれた。すげーわ。


楽しみだね、学校祭。



そんなこんなで17:00からの歯医者に3分程遅れた。自転車ぶっ飛ばしてるつもりが、簡単に抜かされていきました。はは、なんじゃこれ。


学校で歯磨きして行こうと思ってたけど時間なかったから歯医者着いてから急いで磨いた。結局混んでて名前を呼ばれたのが17:30。


この時期は花粉症の話が多い、今日の助手さんも美人でした。あそこは本当顔で選んでる。


診察おわって17:45。お金払ったのが17:52。

自転車乗って、学校戻る。
その前に、靴屋さん(ちょっとだけだから!)
(やっすいのでいいから)と思ったらいいのあったね、丁度いい感じ。
(どうせならいいのがいいなあ)というのは今の感想。つまり走るサンダルとスーツサンダルを買うにはどうしたらいいのか金銭的バランスを考えている。


学校に着いて18:10。部活の先輩がいたので「こんにちは」と。「え、こんにちわ」なんか最近冷たいのよね、でも私気にしないわ、そんな小さなこと気にしないで生きていくのよ。
と、自分にいいきかせてる。


走って4階展開教室に。見切れる大村先生。
「花粉症?」「うんそうだよー。(なんで今聞いた?)」
先生のところへ届いた私が落とした原稿を受け取る。それでquestionを考えてるらしい。みんなは煮えきらない様子で、疲れきった様子で(これだから文化部は。。。)。
最後1回通して今日の練習終わり。まあまあ上手くいった。「先生アドバイスありますかー?」「あと、笑顔と元気だね」だってさ。そんなこと言われるのは何年来でしょう。
片付けに参加できた。

トイレに寄る。怖いから歌歌う。


[卒業生]のプレート下げたサラリーマンとすれ違う。私「こんにちは」。「、、にちは」(なるほど。)(講師の方かしら)


玄関が楽しい。


帰り道。2016.5.23~5.26(27)内緒のことをしています。病院の横のとこ。ふふ。
なんとなくだけどいけないことでしょう。たぶん。でも私だってあなたが好きなの。いつだって止められないの。だからいつか帰る場所を一緒にしようね。
今日こそはあなたにありがとうを言おうと思ってね。昨日も言えなかったから。
最後の最後で言えた!よかったあ。


電車に乗ってあの少女を探しました。少し期待してたから。昨日は会えたから。いなかった。通路を挟んで隣の席にハンプティー・ダンプティーがいた。


それであとは家に帰って、マグロのカマがおいしかった。毎日食ってんだわ。


デザートは1番好きなアイスを食べた。
おいしい!ガーナの2度(以上)おいしいやつ。


ままが忙しそうだったから洗濯物を畳みました。妹が蒸しパンをくれました!(腹がきつい)


ばばが用事があるというので隣の家に行きました。展覧会に一緒に行かないかい?って。ラブサイケデリコのことをラブサイコと言います。
あと、CDを借りた。ばばは土曜日に札幌に絵の講習に行くそうです。素敵なばば、大好き。


それで家に帰って、お風呂に入った。
シャンプーが多い。4本もある。
1番新しく出したのを使いました。(いいにおいだな〜)


それで地下に行って大きな声出した。(きもちー)

急いで階段を駆け上がって髪を乾かした。

なんで急いだかというと、フィアンセに電話をかけるためです。

電話してる。そのあとはたぶんすやすやと眠ります。










診断書

どうしたらいいのかわかりません

二度寝してままに少し怒られました
曲を20程聞きました
ライブの計画を建てました
プレイリストを増やしました
録画したお気に入りの番組を見ました
テレビでライブを見ました
勉強を少しだけしました
曲を聞きました
おいしいらーめんを食いました
ピアノを弾きました
お菓子を食べました
ドラムを叩いて曲を覚えました
ケータイの電池がなくなりました
ギターを弾いて大きな声で歌いました
じいちゃんとばあちゃんが来ました
じいちゃんと弟と妹と散歩に行きました
数十万の高いカメラで綺麗な写真を撮りました
ばあちゃんとままがごちそうを作っていました
みんなでご飯を食べました
千と千尋を英語字幕で見ました
ぱぱと本と音楽の話をしました
お風呂に入りました
本を読みました
保湿をしました
寝ようとしましたら
頭を4回思い切り叩きました

どうしたらいいのでしょう

なにも終われません

もっと幸せに生きたい

それは毒だった

いつもその毒に触れるとすぐに眠ってしまいたくなるのであった
ああ、今日は早く寝てしまおう
と思うのであった
晩飯を食べて風呂に入りそのまま夜を振り切り朝を迎えようと思うのであった
来る朝早く起きてなにかしようと思うのであった
私は朝が好きだ

しかし愚かなことにどんなときも私はその毒を体内で消化するまで眠らなかった
結局は夜深くに眠るのであった
夜の孤独に勝てたことは無い
夜は私には大きすぎた
大きすぎる夜は恐怖であった

今日こそは早くに眠ってしまおうと思う

幸い、今日の私の頭はぼうっとしている


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5.8 毒を毒と認めた




昨日から今日にかけて

の天気が荒れ模様です

ではなく、夢の話を少しばかり。


まず

ゆうたくんにおやすみとダイレクトメッセージを0:00に送った
ぴったりだと気づいて
ぴったりに言わせたゆうたくんをすごいと思った

次に

中学の部活の朋輩と一緒にいた
「最近部活見に行ってる?」
と私は聞いた
もっぱら気になっていることが夢に出たようだ
「行ってない」
意外だった
「行くとしたら到底バドなんて出来そうもない服で行くわ」
と言うとなぜか苦笑されて
浅いながらに大きな孤独を感じた

それから

学校の授業だった
教室は3年A組
でかい教科書が4冊も必要でロッカーから運ぶのが大変だった
先生はずっと座って話していた
イケメンのALTがいた

最後に

乱交だった
最近よくある夢だ
今日はどこかで見たことのあるav男優がいて
あとは知らない人だった
でも夢の中では全員が仲のいい友達のようだった
広い部屋で噴水があった
奥の大きな窓はステンドグラスだった
ピンクや黄色のかわいい布団のうえに6人ごろごろ寝たり、やったり
1番窓に近いところにギャルがピザを食べていた
私は2人とやったあと、朝ごはんと昼ごはんなにを食べようかいっぺんに考えていた
そして朝はピザが食べたいとねだっていた
3人目がやってきて
そこで目が覚めた

今日はいつもより鮮明に覚えていた

終わり始まりにこんなことを考えさせられてるなんて
人間は案外いい加減にできてる