「がんばる」
がんばるときにはいつも恐怖が近くにあるものだ。
例えばそれは緊張だったり、不安だったり、焦りだったり、強がりだったりする。
そういう心の変化が、気付かぬうちに、体の変化に及んでいく。
例えばそれはじっとしていられなかったり、涙が出たり、安寧な眠りを得られないことであったりする。
しかし、ひとたび、私たちに寄り添う恐怖を受け入れてしまえばどうだろうか。
いつも、私たちを成功に導こうとする相棒だと思ってしまえばどうだろうか。
私たちはきっと相棒の言うことをきくべきなんだと思う。
素直に相棒のペースに従ってみよう。
辛くなったときには「いつもありがとう」と自分の胸に言ってみればいいのだ。
たくさんの直線
変わることを恐れずに
変わらないものを大切に
強さってなんだっけ
正直な心と素直な行動
他人を傷つけない
他人を信じる
でも他人を気にしすぎずに
自分に夢中でいよう
失敗は笑って忘れよう
次頑張ろう次は少しだけ上手くやろう
よしもうこれで大丈夫
そう思ったのは大間違い
結局わからなくなっちゃった
自分はどこにいるのでしょう
正直に、素直に、夢中になれる自分は
どこにいますか?
ぐっない。
自分でもわからなくなるよ
おこったふりをするのは、それが私にとって嫌だとしっかりわかってほしいから
お菓子を作るのは、君の心からの笑顔を見たいから
同じことを何度も言うのは、ずっと私の声に耳を傾けてほしいから
突然前に走り出すのは、私を見てほしいから
私が電話をするのは、君が私のことを考えていない時間が不安だから
たくさん一緒にいたがるのは、毎日の君の日記に存在を残したいから。
つまり、は好きだということです
ありがとう1年間も。
10/4今日から、私たちの暦が始まってます。
いつまでもお祝いしよう。
いつまでも去年の10/4を忘れずにいよう。
ファック西陽アフター球技大会
とにかくファックだった。とにかくファックだった。心の中でファックファックファックファックファック・・・と唱えていた。
ファックというと「ファッ」と「ク」なのでなんとなく軽々しいけども
つまりぼくはみんな消えてと思った
みんなうるさいから消えてと思った
理由は全部から逃げたいから
ださいなあ
どうして全部から逃げたくなってしまったのかわかっていたし、何をしなきゃいけないかわかってたけど
君がそばに来てくれたから
とにかく動く気になれなかった
しなきゃいけないことは後回しにして
君と一緒にいようと思った
そんなこんなで私は最悪な人間だったけど
ちろちろと歩いたら
捨てたもんじゃないと思った
ひとりじゃなかったから