突然来たのは誰だったけか
去年の冬以来だと思う。
そうかんがえると、どれだけ、おそろしく憂鬱な日々だったのかと、思う。
今は
ただただこころがいっぱいで
ただただあたまがしあわせ。
君から送られてきた曲を聞いて、君から送られてきた言葉を見て、こころとあたま、一緒にいた。
そんな日々でした、あの秋、と少しの間。
ずっと探っていた気がする。
こころとあたましあわせがくっつける感覚を。
過去にとらわれてはいけないと言い聞かせていた気がする。
たまに、模倣もした。
でも、またやってきた。
よかった、過ぎ去ったものじゃなかった。ずっと持ってるものだった。
いつもと確実に違うのは、
昨日の自分と分離しないままに、変身しているところ。
魔法のじゅうたんという曲は今日も気持ちよかった。
突然現れたのは最初で最後の人。
ひさしぶり